QT延長症候群。ICD(植え込み型除細動器)との生活。

LQTSの難病女子。自分にしか生きられない人生を。

QT延長症候群
ICD(植込型除細動器)との生活

働き盛りにLQTSという心臓の難病を発症しながらも楽しく生きている人の記録。

循環器科に行って胃薬を処方される

忙しくてブログを書く暇もない今日この頃です。

 

業界の繁忙期が11〜12月なので、準備やら何やら奔走しています。

 

今年から管理職的なものになり(育休復帰したばかりの病人に任せるなんてほんと度胸あるなと自社ながら思う)、その上なりゆきで全然業務内容が違う他の部署を1人で兼務しているので、もうわけがわからない状態でとにかくできることをやり続けてはや半年。

 

そりゃあ胃痛くらいおきますわな。

 

昔、逆流性食道炎になったこともあり、ストレスが胃にくるタイプのようです。

 

それでこの前の診察で先生に「調子はどうですか?」と聞かれたので、素直に

 

「胃が痛いです」

 

と答えたら、うん、たぶん(心臓の病気とは)関係ないね笑、ストレス?仕事忙しいの?と言いながら胃薬を処方してくれました。2ヶ月分笑

 

 

先日一度、電車の中で立ち上がれないくらい胃が痛くなり、冷や汗が止まらなくなったことがありました。

後でfitbitを見たら、その時間に心拍が急上昇していて、ICDが作動するギリギリくらいまでいっていたので、ただの胃痛とあなどれないのかも知れません。

 

この体でそうまでして働く必要はあるのか?と思うときもあるけれど、仕事中毒なのでやめられないんですよねー。

 

今日も、胃と心臓の調子が良くなることを願いながら仕事行ってきます。