QT延長症候群。ICD(植え込み型除細動器)との生活。

LQTSの難病女子。自分にしか生きられない人生を。

QT延長症候群
ICD(植込型除細動器)との生活

働き盛りにLQTSという心臓の難病を発症しながらも楽しく生きている人の記録。

天敵と続・手帳の話

◆体調の話

ここ数日でぐっと冷えたせいか、昨日は久しぶりに心臓的な意味で体調が悪かったです。

 

慢性的に軽く息苦しい。泳いでいる時みたいな…。

 

外出して、帰宅後にお風呂に入り、出たら苦しくてキッチンに立てず。

しばらく休憩してどうにか作りました。

 

気温差は血管と心臓に負担がかかるんでしょうね…。

 

ばーん!と倒れないように、ちょっと気をつけて過ごしたいと思います。

 

◆続・手帳の話

先日、障害者手帳再認定のことを書いた後にすぐ書類が出来上がり、役所に申請に行きました。

 

1〜2ヶ月かかるそうです。

 

お医者さんの診断書を見てびっくりしたのが、等級について医師の所見を書く欄に「1級相当」と書いてありました。

 

先日の1回の大きめの発作がひっかかったらしい。

 

最終的に等級を決めるのは自治体なので、まだどうなるかはわかりませんが、また3年間1級さんになるかもしれません。

 

なお、居住地の手帳申請窓口は身体と精神で別れていて(所管する部署が違うらしい)、身体の窓口に駆け込むように(閉まるギリギリだったので…)行ったら、「失礼ですが身体障害者の方ですよね?」と聞かれた。

 

わかりにくくてすみませんねぇ。